アナトメタルの個性派リングブーム到来

皆さんご存知の通り、アナトメタル-ANATOMETAL-のピアスジュエリーは、太いゲージでコテコテのボディピアス好き心は勿論のこと、ちょっと前まで「チタンなんて可愛いのないじゃん！」と言っていたいわゆるボディピアスに無関心だった女子達の心までグイッと掴みつつある今日この頃。
日本でアナトメタル人口が増えれば、これは日本のボディピアスシーン自体のクオリティが上がっていくといった意味でとても素晴らしいことっ！！
この調子で日本総勢アナトメタル化だぁ！！

前にもちょっと触れたけど、アナトメタルほどの高品質のピアスジュエリーが、ボディピアスという枠だけにとらわれている必要はないわけで、OLさんも、公務員さんも、お母さんも、粋なおじいちゃんも、一度アナトメタルを着けてくれたらその安全性とクオリティの良さに気づくはず。
けど、一般的にもっともっとアナトメタルが浸透していくには、オシャレに興味はあってもボディピアスという、どこかアンダーグラウンドな言葉に抵抗のある女性たちなんかの固定観念を排除できるようなデザインじゃないといけないわけで。
米国のアナトメタル本社もそこのところはよぉ～く把握していて、こてこてボディピさんからOLさんにまで納得してもらえるジュエリー作りを日々努力している。

で、その努力が実り始めてて、アナトメタルならではのシンプルながら個性的なデザインでありつつ、とっても綺麗目のリングたちが最近と～ってもよく売れているのです♪
1年ほど前まで、日本ではまったく売れていなかったスパイラルなんて、今、最もホットなアイテムとなりつつありで、ず～っとスパイラルを押し続けてきた私としては、嬉しいを超えた感動。
だってほら、アナトメタルのスパイラル…やっぱり綺麗だし、最高にカッコいいもん。
スッキリしてるのに、オリジナリティ溢れてて、アナトメタルならではだし。

↑　アナトメタル・チタン製コッパーのスパイラル・シングル8ga　↑

↑　アナトメタル・チタン製アイスブルーのスパイラル・シングル12ga　↑

私の中ではこのスパイラルって、使い方によっては超カッコいいボディピアスにも、綺麗目のオシャレなお姉さん系にもなるから、本当に自分しだいでどうにでもなる、とっても魅力的なジュエリー。

しかも、シングルで1つ2800円～5500円とお値段にもかなりのお得感があるし、服に合わせて何色か持っておくと絶対便利。

続けて、スパイラルの魅力的なカラー2色と、その他、女性群に圧倒的な支持をうけるアナトメタルの個性派で綺麗目のリングをご紹介。

↑　アナトメタル・チタン製ブループルのスパイラル・シングル8ga　↑

 

↑　アナトメタル・チタン製特色オイルスリックのスパイラル・ダブル12ga　↑

↑　アナトメタル・18金イエローゴールド製キャプティブビーズリング16gaに

キュービックジルコニア付きのキャプティブベゼル3/16"　↑

アナトメタルの上品な色合いの18金に、キュービックジルコニアのセットアップは18金製品において一番人気。なんとも可憐なボディピアスだ。そこにボディピアス＝ゴツいとイメージは一切ない。

↑　アナトメタル・チタン製ハイポリッシュのセグメントリング12ga内径3/8"

セグメントパーツはダークパープル　↑

今このセグメントリングをツートンカラーで注文する方がとっても増えている。もちろん、従来のキャプティブビーズリングでリングとボールをツートンカラーにする方も多いが、セグメントリングのツートンカラーは、もうちょっと大人な感じ。その上、まだあまり着けてる人がいないから、オシャレ度は相当高いです。RIN-KGネットショップの一押しですね！

写真のリングの内径は3/8"(9.5mm)と比較的小さく、素手での装着がちょっと難しいサイズ。けど、12gaなら11/16"(17.5mm)や3/4"(19mm)を選べば、取扱いも超簡単。

ティール+アイスブルー、コッパー+ブラック、ダークパープル+パープル、ブループル+ダークブルーなんてカラーコーデも絶対に綺麗だと思う。

↑　アナトメタル・ナイオビウム製ブラックのキャプティブビーズリング8ga内径2"に

チタン製コッパーのキャプティブビーズ1/2"　↑

いわゆる大人の女性がよく着けている大きなリングタイプのファッションピアスかと思いきや、ブラックというカラーと大きなキャプティブビーズでさりげなくボディピアスを主張。ボディピアスだって、こんなに女性らしくゴージャスな演出ができるんです！

これだとホールを4gaくらいにして、コッパーのスタンダードアイレットなどでホールトゥピアスしてもすっごくステキだと思う。

アナトメタルの最高品質なジュエリーをどう演出するかはあなたしだい。

私はこれからもボディピアスとファッションピアスのいいとこ取りみたいな（笑）演出を心がけていくつもり。

髪をアップにする場面が多い季節。夏の間に、あなたらしい個性派リングを考えてみては！？