MAY Inc. - ANATOMETAL JAPAN - お陰様で10周年

❤ 2018年5月30日 お陰様で10周年 ❤
MAY Inc. - ANATOMETAL JAPAN - お誕生日おめでとう!


日本には10年一昔という言葉があります。
10年前の5月30日、自宅1階の小さな部屋で産声をあげたMAY
社長が母国のイタリアから日本にやってきて、当時渋谷にあったボディピアスショップで細々と働き始めたのがおよそ16年前の2002年、2003年には今でも固い絆で結ばれているタトゥアーティストのKOHKI氏をリーダーに代官山にRIN-KG STUDIOをオープン、その後アナトメタル日本支社としての仕事がぐんぐん成長し、正式にMAY Inc.を立ち上げたのが2008年5月30日。
立ち上げ当初、本業のグラフィックデザイナーをしながら片手間にMAYの仕事をしていた私...10年後にこうして10周年記念品のノベルティを作製し、皆様に感謝の気持ちを述べている未来なんて何も知らずに。

もし高級ボディピアスに対する価値観を共有できる皆様がいらっしゃらなかったら、当社がここまで来れることは決してなかったでしょうし、当社が今存在していたかすらわかりません。
皆様、本当にありがとうございます🙏🙏🙏
アナトメタルをゴリラグラスをそして私たちを選んでくださり、本当に本当にありがとうございます。
この感謝の気持ちは到底言葉だけでは伝えきれません❤❤

と、いうことで........

RIN-KGネットショップのお客様でメールマガジン配信登録をされている皆様は、つい先ほどメールにてANATOMETALカスタムジュエリーが15%割引になるMAYバースデークーポンを受け取られているかと思いますが、それとは別に!!!
(※いかなる場合でもMAYバースデークーポンの再送はお断りしております。当店で購入したことがありメルマガ登録もしているのにクーポンのメールが見当たらないというお客様は、まずは迷惑メールフォルダやプロモーションフォルダをお調べください。また携帯メールを使用されている方はその設定もご確認ください。)

10周年記念品のノベルティをご用意させていただきました❤


2018年5月30日からのRIN-KGネットショップでのご注文で、1回に5000円以上お買い上げ(※ジュエリーのブランドは問いません。)いただいた先着80名様に、ANATOMETAL JAPANロゴ入りのMAY Inc.オリジナルトートバッグを1枚をプレゼントさせていただきます!!!


バッグは全3種類。
黒字に金文字でA4縦の雑誌やクリアファイルが入るサイズ、ピンク地に黒文字のランチボックスサイズ、アイボリーというかナチュラルな無色のキャンパス地に黒文字のランチボックスサイズ。
3種類から、なるべくご注文いただいたジュエリーの雰囲気やカラーに合わせたバッグをお届けさせていただくつもりですが、お客様の方ではお選びいただけないこと、ジュエリーの雰囲気にあったバックが終了している場合は在庫のあるもので対応させていただくこと、どうかご了承いただけるようお願い致します。
バッグの大きさご確認いただく為に、我が家の長女、煎ちゃん(センちゃん)に久々に協力してもらいました(=^・^=)




当店のお客様には猫好きさんが山ほどいらっしゃるので勿論ご存知かと思いますが、猫の手を借りるのは一筋縄ではいきません。
↑↑↑の写真撮影後、ちょっと目を離すと煎ちゃんは勿論こうなり......


その後はこうなり......笑
しかし確かに猫の座布団代わりにピッタリサイズということがハッキリしました💦


そこになんでもお姉ちゃんの真似っ子をしたい妹分のモッチャンが力づくで乱入し.....
センちゃん退散。


そしてモッチャンもこうなる。
ちなみにモッチャンは女子ですがマッチョです。
マッチョの座布団としては少し小さめです。


で、スタッフ宅でもやっぱりこうなってたみたいです。



というわけで、とりあえず猫には喜んでもらえるノベルティとなりましたwwwww

猫に限らず人間にもお喜びいただけることを祈りつつ(あれ?本末転倒?笑)、スタッフ宅のうら若きニャンコお蕎麦ちゃんの決め顔でしめさせていただきます。




それでは皆様、明日からも当社スタッフ&ニャンズ共に初心を忘れずに、一流のボディピアスジュエリーと、できる限り皆様に心地よく思っていただけるサービスとアモーレ(社長がイタリア人の為、たまにイタリア語ですみません。笑)をご提供して参りますので、今後とも末永く宜しくお願い致します!!!

※ちなみに最近の猫ブームにあやかり、猫を使えば物が売れると、正に猫も杓子もとにかくあらゆる会社が猫をCMに使ったり、猫グッズを販売していますが、私YUCはブームでもあやかっているわけでもなく、先祖代々受け継がれたバカがつくほどの猫好き正統派の血が流れていることを猫様に誓い、ブームが去ろうがなんだろうが世界中の猫達の親友であることをここに約束します。笑......いや、まじですから。



コメント

人気の投稿